意外と知られていない フィリピンのインフレと預金利息

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インフレ率(年平均値)の推移(2000~2012年) - 世界経済のネタ帳
日本はデフレ・デフレと騒がれていますが
お隣フィリピンはインフレ傾向です。
ここ10年間ずっと、前年比で物価がプラス成長。
ほぼ横ばいで4%の成長をしてます。
友人の日本食レストランのオーナーさんも
「食材の価格は特に」というくらい、
物資の価格は上昇気味ですね。
出費が増えて痛い半面、金融商品(投資)には旨みが出てきます。


投資といっても株や債券を買うわけではなく
普通に銀行預金で十分このインフレの恩恵を
うけることができます。
インフレが続くと政府は政策金利を上げるので(オペ)
銀行の預金利子もそれに準じて上がります。
フィリピンの大手銀行は以下の5社
・フィリピンナショナル銀行(PNB)
・メトロバンク(Metro)
・バンコデオロ(BDO)
・RCBC
・フィリピンアイランド銀行(BPI)
この5社であればFDIC(連邦預金保険公社)の預金保証(※)が
受けられるので、外貨預金をするのではあればこの5社がおすすめ。
(※1銀行あたり500,000ペソ(日本円で100万円)まで)
そして、フィリピンアイランド銀行(BPI)がこの中で
最も預金先としておすすめできる銀行です。
BPI.jpg
フィリピンアイランド銀行(BPI)は
フィリピンのアヤラ財閥、日本でいうところの三菱財閥、が
運営する銀行です。
フィリピンの銀行は一般的に破たんリスクがあるのですが、
BPIは豊富な財源と政界とのつながりが深い銀行のため
フィリピン人の間でも「預金するならBPIが安心」と太鼓判を
おされてます。
そして、ここの銀行と他の大手4行の決定的安違いは
預金利子です。
普通預金のドル建口座、円建口座、ペソ口座、定期預金など
いろいろ口座の種類はありますが、
そのなかでもっともおすすめの口座は
Maxi-saver Account (ペソの高金利口座)です。
理由は
1.預金額に応じて年間最低利回り2%以上が保証されている。
2.利子の支払いは毎月なので、複利(月利)運用に向いている。
3.ペソ口座なので、旅の資金を増やしながら保管できる。
4.日本にいてもオンラインで常に残高チェック・振込等ができる。
これらの理由について
詳細はまた明日の日中アップしますね。

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