1万円=5000ペソの黄金時代に暗雲

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フィリピン・ペソと円の為替レートは
2012年11月時点で4950ペソ(1万円あたり)前後と
ついに5000ペソを割りましたね。


日銀の円売りで、ペソの価値が相対的にあがった形です。
日本の政府は当面円安志向なので、長い目で見ても
この円安・ペソ高傾向は続いていくような気がします。
そして今度の衆院選でもし自民党が勝てば、この傾向はさらに
顕著になります。その根拠が自民党の安倍総裁の発言。
円安.jpg
日本の建設国債を日銀に引き取らせるということ。
日本政府が国民にしている借金を日銀に鞍替えすると
いう報道があったためです。
国債の債権者が日銀になれば
通貨を発行できるので、
借金の額を減らすためにお札をじゃんじゃん刷る。
⇒円の価値が急激に減る
⇒急激な円安
このようなマネーゲームが日本政府主導で
行われたら、国の信用ダダ落ちです。
(ただでさえ、だれも日本国債買わないのに)
国債はさらに売られ、円離れはもっともっと加速し
ペソは当然ながら相対的にどんどん上がっていきます。
そうなるとちょっとつらいですね。
約2年ほど続いた1万円=5000ペソの黄金時代も
そろそろ終わりに近付いているかも!です。
いつかフィリピンに行こう!と考えてるなら
向こう3か月くらいの間がベストシーズンかもしれないですね!

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